加子母の山づくり 「美林萬世之不滅」
この詩は、『びりん ばんせい これを たやさず』と詠みます。
林齢の異なった色々な木が配置され、草花や木の実があふれ
小鳥や動物、昆虫が棲み、豊かな水を育む『美しい循環型の森林』を育て
護っていく意思を表した山づくりの理念です。
山づくり3つの基本
1、林道沿いの森林は、経済林として優良材を生産します。
2、山の頂上付近や林道から遠い山は針広混交林に誘導します。
3、広葉樹の山でも同じ林齢の木が密生している山(二次林)は
活用できる広葉樹を残しながら多様性に配慮した植栽を行い
水源林として整備します。
加子母森林組合の歴史
昭和3年10月 加子母造林保護土工森林組合として設立
昭和27年2月 加子母村森林組合へと名称・機構を変更
平成17年3月 加子母森林組合へと名称変更
加子母森林組合員数 927人(平成20年12月現在)
加子母地域の概要
地域内総面積 11,416ha
地域内森林面積 国有林5,047ha・市有林1,577ha・私有林4,050ha
(森林が総面積の約94%を占めています)
人工林面積 ヒノキ林 3,436ha・スギ林他674ha
自然林面積 1,443ha
加子母森林組合が行なっている事業
◎指導事業 1、森林管理、売買、林地活用、山林経営等コンサルティング
2、組合の取組み、木材市況、林業技術等の様々な情報発信
3、各種イベントに参加し、林産物の展示販売等を通じて森林の
大切さや国産材の良さをPR
4、中高生の職場体験、大学等の学術調査・研究の協力並びに担い手等
後継者の育成
◎森林整備事業 1、森林所有者から森林の管理を受けて行なう造林・保育などの森林整備
2、森林の整備を行なうために必要な道路(林道・作業道)の開設や維持管理
3、森林所有者が必要とする機械や資材等の林業物資の斡旋
4、森林キャンプ場・貸しコテージの運営
◎販売事業 1、木材の伐採や市場への運搬
2、木材市場の運営
3、林産物や木工品の展示販売(モクモクセンターの運営)
◎加工事業 1、木工品の製作(学童机椅子・木製看板・家具・木製賞状・土木用資材など)
2、ヒノキ葉の成分抽出
3、間伐材(小径木)の加工
加子母森林組合
〒508-0421岐阜県中津川市加子母4872-5
0573-79-3333 Fax0573-79-3311
メール こちらへどうぞ
ご覧いただき誠に有難うございます。このホームページは文字サイズを中に設定してご覧下さい。



林業を学ぶ小学生
作業道開設



木材市場
間伐事業